市内調査時に道路陥没箇所を発見いたしましたので、建設維持課の方へ直接ご説明等をいたしましたが、別件の所用を済ませ再度陥没箇所を通りかかったときには、既に現場確認をされ注意喚起のセフティーコーンが置かれておりました。いつも早急なご対応ありがとうございます。
現場は下鴻巣の益山用水路沿いの市道で「建設維持課のセフティーコーン」が置かれております。陥没箇所はアスファルト下面深さ30cm以上、広さも30~40cmぐらいは空洞状態であるようなので、散歩や自転車走行、また車両走行の際は、くれぐれもご注意ください。