雨上がり畳廃棄へ

今朝は強く降る時間帯もあり、朝のジョギング等を久々に取りやめました。調べてみると10月9日以来で、脚にとっては32日ぶりの休養日のようで良かったかもしれません。こういう天候でなければ壊れるまで続けてしまう習慣が治りませんので。

晴れ間も出る日中、玄関に置いてあった廃棄するシロアリに食べられた畳19枚を大変頼りになる仲間の協力のもと”ごみ中継基地”の南薩東京社まで運搬し受け入れていただきましたので、引っ越しの主な作業はほとんど終了いたしました。以前の荒れた状態がまだ目に焼き付いているだけに、大変スッキリした状態は嘘のような変わりようであり、今後室内の整理を進めれば”生きている町並み博物館”の1軒として、希望する見学者も安心して招ける状態になるのでは?と楽しみでもあります。

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