令和5年第1回南さつま市議会(定例会)の一般質問が始まりました。発言通告書の受付順番が質問順番となり、私は3番目で本日の午後から質問いたしました。
本市の質問時間は答弁時間を含めず40分間であり、その時間に収め、言いたいことが伝わるようにするため、今なお質問原稿の作成に試行錯誤しております。せっかく色々調べそれを原稿に盛り込んでも、分かりにくければ意味がありません。伝わりにくい要因に、話し方など私にとって、課題は多いのですが、今回は認知症関係の最後の質問(事故救済制度についての箇所)で、わりと長く読み間違えをいたしたので反省しております。理由はわかっておりますので、こういった失敗も今後に活かし、簡潔明瞭に当局へ届く質問ができるよう、引き続き勉強いたしてまいります。